■ 讃岐古民家クラブ 後援会について
- 1.目的
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この会は、香川県古民家再生協会の発足目的を十分理解、同感、共鳴し、同会の事業内容にも同じく共感の念を抱き、香川県古民家再生協会の行っている、香川県に存在する古民家を通じ町並みの保存と文化の継承、次世代に思いを繋げる活動に対し、支援を行うこととする。
- 2.理事
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当後援会は、理事を選出し各役員を指名する。
理事及び役員の任期は1年間とし、年度ごとに選出することとする。
役員は 会長1名 副会長1名 幹事2名 会計1名 とする。 - 3.入会
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理事の推薦(1名以上)をもって、入会条件とする。
- 4.会費
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法人24,000円 個人6,000円 (年間)
- 5.参加
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●各会、各会議、催し物への参加
●四国古民家サミットへの参加、古民家鑑定士通信の送付
※法人会員のみ有効 - 6.会期
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4月1日~3月31日 を年間会期とする。
- 7.事務
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後援会事務所及び事務については、会長に一任する。
- 8.退会
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退会については任意とする。但し、期間中の会費及び、関係する費用についてはすべて後援会に帰属するものとする。又、著しく会の存続に不利益と思われる者は役員会の議決により退会を指示するものとする。
- 9.設立
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設立時の理事は
・井上秀美 ・丸山正光 ・佐伯博英 ・横山慶彦 ・三好勝博
・田中孔隆 ・馬渕敦司 とし、
●会長 井上秀美 ●副会長 丸山正光
●幹事 佐伯博英 横山慶彦 ●会計 三好勝博 とする。 - 10.総会
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年に一度、総会を行う事とする。総会は会長指定の期日で行う。
総会の決議は理事の2/3をもって有効とする。 - 添付資料
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香川県古民家再生協会 目的とは
当法人は、県内に伝わる伝統的木造建築の民家・町並みの保存を通じ、讃岐に伝わる文化の継承を目指す。また、長期にわたって循環利用ができる住宅の普及・拡大を目指して、古材・古民家等の再利用の提案や技術的アドバイスを行なう事で循環型社会の実現に寄与し、未来の地球環境を守ることを目的とする。